- 全車両を新車リース契約に -

現在お客様が固定資産に計上なさっている「車両運搬具（期末簿価）」を車両代金として、当社がお車を買取らせていただき、そのまま全車両を新車のリース契約に切り替えます。（リースバック方式）

リースバック方式によって、複数台の車両を「資産」としてご利用中の企業様にとっては、全所有車両が一度にリース車両に切り替わり「経費」処理が可能となり、「固定資産の流動化」とともに「車両管理の簡素化」が図れます。 

全車両が新車となり、かつリース契約に切り替えることで、諸経費などの経理処理に加え、さらにメンテナンスなどの車両管理も一元化。より「業務の簡素化」が図れます。当社が管理保有する中古車マイクロバスでのリースバック方式もご利用いただけます。

※ファイナンスリースはリース資産として資産計上し、減価償却する必要があります。メンテナンスリースは金額の多寡に関係なく、従来通り簿外債務となり、経費処理が可能です。（メンテナンスリースは従来通り経費処理が可能な為）